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本公演のプログラム

160年の時を経て、マリウス・プティパの隠れた傑作たちが蘇る至高のパ・ド・ドゥコンサート。

マリウス・プティパが作った数ある作品の中に「隠れた傑作」があることを、あなたは知っていますか?

歴代の数々の名作バレエを生み出した功績を持ち、『クラシック・バレエの父』とも称されるクラシック・バレエの巨匠、振付家 マリウス・プティパ。

1862年『ファラオの娘』、1869年『ドン・キホーテ』、1877年『ラ・バヤデール』を新たに生み出しただけでなく、『ジゼル』や『コッペリア』の再演も行い、1890年には『眠れる森の美女』、1892年『くるみ割り人形』、1895年『白鳥の湖』、1898年『ライモンダ』を手掛けました。

マリウス・プティパの功績は計り知れません。

長編は60以上、短編となると数えきれない程の作品を遺し、それらの作品によってロシアのバレエ学校の基礎が作られました。また『ドン・キホーテ』を始め『白鳥の湖』や『海賊』など、女性の32回のフェッテもマリウス・プティパが世界で初めて考案したものです。

全世界のバレエファンを魅了し愛される作品を作り、後世の振付家にも多大な影響を与えた彼は、まさにバレエ界の巨匠!クラシック・バレエの父とも呼ばれますが、彼が残した多くの作品の中で、時代と共に埋もれてしまった作品が数多くあるのも事実なのです。

 

本公演では、そんなマリウス・プティパの傑作の中から、彼の失われてしまった世界を、振付家アレキサンダー・ミシューチンによって、蘇らせます。

現代まで残る名作や、隠れた傑作が作られるに至った背景・知られざる歴史・音楽との関わりを学び、彼の作品の世界に浸る日本初公演の教育芸術コンサートです。

 

 

バレエを愛する全ての人へ

世代を超えてもっとバレエを深く知り、学び愛し、楽しめる人生に。

マリインスキー・バレエから、マリア・ホーレワとウラジーミル・シクリャローフ。そしてアレクサンドル・ブーベル、ヤロスラフ・サレンコ、三木 雄馬、白石 あゆ美、佐藤 麻利香、上村 悠、竹田 仁美、涌田 美紀、豪華バレエダンサー陣による至高のパ・ド・ドゥ・コンサート。

マリウス・プティパが本当に表現したかった、しかし、失われてしまった世界。それがいま、日本で初めて蘇ります。

知られざる彼の世界を、ぜひ会場で体感してください。

[主なプログラム]
≪エスメラルダ»第2幕より/≪ヴェネツィアの謝肉祭≫より/≪ラ・バヤデール»第3幕、影の王国より/オペラ≪ラ・ジョコンダ»第3幕より時の踊り/≪タリスマン»プロローグより/ ≪眠れる森の美女»第3幕より/≪ライモンダ»第2幕よりほか

振付家アレキサンダー・ミシューチンによる『プティパ作品 – 歴史と振付 – 』解説

 

プロデューサー:アンドレイ・オルロフからのメッセージ

 

※現在来日ビザを含め申請の手続きを行なっておりますが、新型コロナウイルス感染症に伴う国際情勢などの諸事情により、出演者及びスタッフが変更になる場合がございます。
ご了承ください。